COVID-19 患者を在宅で管理する患者と介護者向けのガイド

帝京大学ちば総合医療センター田中尚史先生から「COVID-19の患者とその介護者に対して自宅退院後の生活を支援するために作成したガイド(米国のリハ医の Dr. Ambrose より紹介)の日本語訳(逆翻訳済み)」のデータをいただきました。各施設内にてご活用いただければ幸いです。

作成:アン・フェリシア・アンブローズ(医師) モンテフィオーレ医療センター リハビリテーション科 第 3 版:2020 年 3 月 28 日

日本語訳:田中 尚文(医師)

帝京大学ちば総合医療センター リハビリテーション科

千葉県救急医療センター
古口徳雄pdf icon COVID-home-instructions-2-3-Japanese-revised.pdf
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「松戸地区脳卒中等連携の会」のお知らせ

日時: 平成31年3月14日(木) 19:30〜21:00
場所: 松戸市立総合医療センター2階 「会議室1・2・3」
     千葉県松戸市千駄堀993-1  TEL:047-712-2511

<講演19:30〜19:50>
座長:稔台斎藤クリニック 院長 斎藤 一郎先生
『「第10回千葉県脳卒中等連携の会」のご報告』
演者:千葉県共用脳卒中等連携パス計画管理病院協議会 烏谷 博英先生

<講演19:50〜20:10、講演20:10〜21:00>
座長:松戸市立総合医療センター 病院長 烏谷 博英先生

講演供慂神30年度病院と地域で切れ目のない支援を行うための入院支援事業の報告』
演者:松戸市在宅医療・介護連携支援センター垂直プロジェクトリーダー 星野 大和先生

講演掘愿施設における凝固薬服用患者におけるイベント発現状況』
演者:流山中央病院 脳神経外科 部長 金澤 隆三郎先生

※日本医師会生涯教育講座1.5段位(CC10チーム医療、CC12地域医療、CC78脳血管障害後遺症)が取得できます。
※本研究会は、千葉県共用脳卒中地域連携パスに係わる「パス会議」に該当します。
※日本医師会生涯教育認定講座単位の登録に際し、医籍登録番号の記載をお願いしております。
※当日はお弁当をご用意しております。
※参加費500円を受付にて徴収いたします。

薬剤シート,地域生活連携シートを単独利用できる様にしました

H30年版Camp-sは当ホームページからダウンロードできますが,薬剤シート,千葉県地域生活連携シートを他疾患でも地域で広く利用して頂ける様に,単独で公開いたします.Camp-s全体よりは容量も少なくなっておりますのでご利用ください.
千葉県救急医療センター
古口徳雄

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doc icon H30yakuzai_manual.doc
xls icon H30chiikiseikatu_1.xlsx
xls icon H30chiikiseikatu_2.xlsx
pdf iconH30chiikiseikatu_manual.pdf

PC入力版のパスを公開します。

千葉労災病院 小沢です。
PC入力運用用のパスを公開します。サイズの関係で前期・後期(A・B)に分割しています。以下のリンクからダウンロードしてください。十分なデバッグが出来ていないので、動作異常等ありましたらご連絡ください。なお、紙運用が主体となる後期についてはPC入力は不完全ですのでご了承ください。
http://pub.idisk-just.com/fview/Rnrtbr2iuzGnKG6AXNY2zuhnamrg4T_fGRfJ7F8R24X-MQPQ6WsMuu22Y69aoIW8